結論
- そのような方法をGithubが提供しているUIで実現する方法はない(たぶん)
- 代わりに
許可された人以外がpull-requestをマージしたら検知できる方法
を考えてみた。
想定している状況
Githubを使ってチームでコンテンツを作っている場合に、 「エンジニア以外もガンガンコミットしてpull-requestを送るけど、pull-requestのマージだはエンジニアだけしか行えない」みたいな状態を実現したい状況を想定。
次善の策
- 許可された人以外が行ったコミットを出力するスクリプトを書いた
https://gist.github.com/Shinya131/b35f569629275e011d99
- これを自動で定期実行すれば検知はできそう。
ruby denied_auther_commits.rb | grep "Merge pull request"
なんかもっとマシなやり方ありそうだけどなー。