結論
- Webサイトのエイリアスをファイルとして保存しそれをAlfredから開く。
Alfredとは
- Alfredは、Mac用のランチャーソフトで、OS Xの操作にあたかもCLIのような操作性を付与してくれる。
- ショートカットキーでインクリメンタルサーチ付きのコマンド入力パレットを開き、そこにキーワードを入力すると、それに対応した処理を実行してくれる。
具体的なやり方
- Alfredで特定の良く開くWebサイトを開きたい。
*.webloc
形式でWebサイトへのエイリアスを登録し、Alfred上でファイルのオープンを実行すればOK.Alfred立ち上げ
→スペース
→*.weblocのファイル名入力
よもやま
- ファイル検索とファイルopenめっちゃ早い。ファイルとして保存できるものならなんでもAlfredからやれそう。