zsh
alias便利 shellのaliasは便利な機能だ。 よく使うコマンドに短縮型を設定してシェルの操作を効率化することができる。 #.zshrc alias g='git' $ g status On branch master Your branch is up-to-date with 'origin/master'. nothing to commit, working di…
結果イメージ やりかた .zshrcにこれを追記 ## enterをおした時にls & git status function do_enter() { if [ -n "$BUFFER" ]; then zle accept-line return 0 fi echo echo -e "\e[0;33m--- ls ---\e[0m" ls # ↓おすすめ # ls_abbrev if [ "$(git rev-pars…
vcs_infoというzshの拡張機能を使えば実現できる。 できる。 例 .zscrhの中にこんな感じで書く。 autoload -Uz vcs_info ## プロンプトが表示される毎に実行される関数 precmd () { vcs_info } ## prompt ### vcs_info 表示内容をカスタマイズ zstyle ':vcs_…
結論 .zshrcでPROMPT変数を設定すればよい。 例 このように設定する: # .zshrc PROMPT="%~ %# " 以下のようになる: ~/Desktop % %~はカレントディレクトリを表す。 このような特殊変数がいくつか用意されているので好きなようにカスタマイズする。 続き ググ…